西洋占星術占いと聞いて、1番最初に思い浮かぶのが占星術ではないでしょうか。占星術は、あらゆることを占うことができるオールマイティーな占いです。有名であり、占いとしても万能なため、興味を持つ人が多いです。

西洋占星術とは

ホロスコープと呼ばれる天体の構成図を用いて占います。占う対象が生まれた時点の星の配置などを見て、星が与える影響を読むことで、占い対象の運命を判断します。

私たちが良く知っている12星座占いと似ていますが、より複雑で精密な占いです。古代から存在し、後世の占星術に大きな影響を与えました。占いを学ぶ上では外せない分野であり、占いをする際にも、長い歴史に裏打ちされた信頼のおける占いとして見ることができます。

12星座占いとは違う?

テレビでも毎日のように12星座占いが放映されています。12星座占いも、星を使った占いですが、西洋占星術とは少し異なります。

西洋占星術は、占う対象が生まれた時点に、影響を与える星がどのような位置にあったかを導き出して、与えられる影響などを解釈して占います。12星座と、太陽、月、太陽系の惑星の動きや配置が重要になります。

12星座占いがもとにしているのは、12星座と太陽だけなので、非常にシンプルでおおまかな占いです。西洋占星術は他にも月や、金星、火星、木星など、他の星の配置や動きなども一緒に見ていくので、より複雑で、精密な占いになります。

ホロスコープを使って占う

西洋占星術に欠かせないものがホロスコープです。言うなれば、天体を模式化した図です。ホロスコープを作成することによって星の配置を確認し、占いができます。占う対象が生まれた時点のものを製作します。

東洋占星術では、生まれた時間まで重視しないことが多いですが、西洋占星術では、正しいホロスコープを作成するために、出生時間も必要になります。星の配置が、地球上の出来事や物、人に対して、なんらかの影響を及ぼしていると考えるのが西洋占星術です。

その人が生まれた瞬間にあった星の配置を知り、星が与える影響を読むことで、その人の運命を知ることができるという考えです。

非常にポピュラーな占い

西洋占星術は、インド占星術や東洋占星術の起源でもあると言われています。発展し、独自の進化を遂げているインド占星術や東洋占星術、またその他の占星術は、西洋占星術の影響を大きく受けています。

古代から受け継がれてきたこの占星術には、説得力があり、親しみやすく人気も高いです。占いを学びたいと考えているのなら、西洋占星術は外せない占いです。