血液型占い血液型の話で盛り上がったことのある人も多いのではないでしょうか。血液型占いは、日本人の間ではかなり浸透している人気のある占いです。初対面の人や、交流の浅い友人などと話を弾ませるために、血液型の話を持ち掛ける人もいます。

血液型占いとは

血液型占いは、日本ではかなりなじみ深いポピュラーなものなっています。血液型と性格が関連しているという根拠は証明されてはいませんが、盛り上がる話題として、多くの人に愛されています。

血液型ごとに性格が分かる

一般的に、A型は几帳面、B型はマイペース、O型はおおらか、AB型は天才肌などと言われることがあります。血液型ごとに、おおざっぱに性格が分類できるという説があります。

おおざっぱに性格の分類ができるので、血液型ごとに相性の良し悪しを判断することもできます。また、血液型などから割り出せるそれぞれの性格に合った必勝法や、成功するためのポイントなどを割り出すことができます。

血液型は4種類しかありませんが、男性と女性で分ければ8種類になり、おおざっぱな性格の分類も8種類にすることもあります。性別だけでなく、さらにいくつかの条件を加えて、もっと細かく分類していくものもあります。

統計的な根拠はないとされている

血液型に関する性格診断は、「言われてみれば確かにそう」と言う人も多いですが、統計的に根拠はないと言われています。「なんとなく合っている気がする」という人が多いものの、きちんとした根拠はありません。

過去に、血液型と性格に関する話題は、テレビ番組や本で取り上げられ流行しました。初対面の人とコミュニケーションをとる際にも、血液型に関する話は話題に使われることが多いです。日本では、天気の話などと同じように、コミュニケーションのひとつのテクニックとして使われています。

根拠がなくても、これほどまで知名度があり、人気があるのは、話を膨らませることができるからかもしれません。なんとなく当たっている気がする、自分はあてはまる、当てはまらないなど、会話を盛り上げることもあります。

日本ではなじみ深いが、海外では評価が低い

根拠が立証されていないためか、海外での血液型占いの知名度は低いです。日本では誰もが知っているような占いですが、海外の人は血液型自体に、あまり関心をよせません。

海外では、自分の血液型を認識していない人も多いです。血液型占いの話をすること以外では、日本でも、日常生活をおくる上で、自分の血液型が何型なのか知っていることを求められることは、そうそうありません。

海外では、自分の血液型を知らない人が多いので、大きな怪我をして輸血の時になってはじめて、血液型を知るという人もいます。